不器用な人ほど「経験すること」が大事な理由(1)

目次

10日間に渡る「留学先2都市里帰りツアー」から帰国しました!

アメリカのオレゴン州ポートランドに5泊、カナダのBC州バンクーバーに5泊して、太平洋の向こう側にいる大切な人たちにたくさん会ってきました!

ポートランドに留学していたのが約9年前、今回で4回目の訪問

バンクーバーに留学していたのが約5年前、今回で3回目の訪問

よくもまぁ、ほかのところには行かずに飽きもせずこの2都市に帰り続けるものだ~と私自身も半分あきれ、半分感動していたりもしますが、今までのどの旅よりも、実りのある旅となりました!

なぜかというと、

私の中で今まですごく苦手だったことが、今後の自分がさらに素敵な人生を歩めるようになるための鍵になる

ととらえられるようになったのを感じたからです!

それを象徴するのがこの写真です!

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いたって普通の、空港での自撮り写真です。恥

でもこの写真には私にとって、そしておそらくこれを読んでくださっている多くの不器用さんにとって重要な意味が込められているのです!

 

私の苦手だったもの「空港」

前置きを少し書かせていただくと、私は空港が大嫌いです。汗

なぜなら留学の度に空港は「さよならの場所」だったからです。

出国のときは日本の友達に、帰国のときは現地の友達に。

今まで築きあげた心地の良い環境を分断するまさにその場所だと認識してしまってからは、旅行だろうと海外から会いに来てくれる友達を迎えに行く時だろうと、空港に近づく京成線の電車の中ではだんだんと気持ちが暗くなってくるのを感じていたほどでした。

 

なので、ポートランドやバンクーバーの空港で現地のみんなとお別れするときは100%泣いていました。

あのゲートを越えたら私は独りぼっちだー、もう二度とみんなに会えないかもしれないー、なんて考えてしまって。

写真を撮ったとしても一通り泣きはらしたあと、どうにか友達に囲まれて、というような具合でした。

 

空港とはとても乱暴に私に「変化」を強いる場所で、その後にも直面しなければならないさらに多くの「変化」を想像させ、条件反射的に恐怖心を煽る、そんな場所でした。

 

「変化」に対する恐怖心が希望に変わったきっかけ

空港が「変化」を想像させるため苦手だった私。

今回も同じだろうと思って、泣いたらやだなーなんて思いながら帰国の朝を迎えたのですが、現地の友人と朝ごはんを食べに行ってさよならをし空港に向かう頃には、すごくすがすがしい気持ちになっていたのです!

この旅でたくさんの大切な人達から彼らの人生の話を聞き、私も自分の仕事や人生の話をし、みんなからアイディアをもらい、一つのことに気付いたのです!

それは、私がやりたいと思って、そのために正しい選択をし、ちゃんと考えて動けば、いつでもまたみんなに会いにこられるということ。

具体的には、今回ポートランドでは私のホストファミリーが、私がもしポートランドで働き口を探して彼らとまた暮らすとしたらどんな可能性があるか、いろいろと一緒に考えて教えてくれました。

一方バンクーバーでは、みんなが私が自分の仕事をしていることを喜んでくれて、それをバンクーバーにも広げられないか、どうにか一緒にプロジェクトをして私がもっと頻繁にバンクーバーに来られるような手立てはないか、とたくさんのアイディアを出してくれました。

また、もしバンクーバーで働くとしたらどんな可能性があるか、彼らの友達や家族にまで聞いてくれて、日本で一人で調べるだけでは全然思いつかないアイディアをたくさん得ることができました。

 

それらのアイディアから自分で選んで、またはそれらを組み合わせて実際に行動すれば、実際に叶うということが、リアルに頭の中に描けたのです。

初めて、「変化」をポジティブにとらえらえるようになりました。

私の人生にとってはとてもプラスなことです!そして多くの人にとってもそうであると思います!

 

そして、今回私が一番お伝えしたいのは、その「変化」に対する恐怖心が希望に変わったというこの出来事によって、「経験すること」の価値を再認識出来たということです。

つぎは、当たり前のことを実行する難しさと、「経験すること」でどのように気持ちに変化が現れるのかについて書いていきます!

つづき>>

思ったように動けない時はやり方が合っていないだけ

 

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