New Year Party 2017は豪華なfinger foodとfull houseで盛大にお祝い☆

みなさーん!A Happy New Year! 遅いですね!笑

今年も開催しました☆新年一発目の、生徒さんとの新年イベントです!

今年は、ECO’s ENGLISHイベント史上最大人数30人の方々にお集まりいただきましたー!!

生徒さんや、過去の生徒さんをはじめ、今までに開催したイベントに何度も来ていただいた生徒さんのお友達、そして私のもう一つの仕事先の同僚や、一人で飛び込んでくれたお友達もたくさんいました!みんながまざって仲良くなっていくのを今回も見ることができて、今年も幸せなスタートを切ることができました^^

会場は、原宿の素敵なハワイアンカフェをお借りしたのですが、たくさんの人にお越しいただきたく、ぎゅうぎゅうになってしまってすみませんでした~汗

でもこういうパーティはぎゅうぎゅうの方が仲良くなれちゃうんですね♪こういう風に、会場がお客さんで埋まることを、

We had a full house!

と言ったりします。いい意味です^^

あの人気テレビシリーズFull House(フルハウス)も、そもそもは、一つ屋根の下、家族が大勢で住んでいる設定だからついたタイトルですよね!でも一般的にも使える表現だということは、まだあまり知られていないかもしれません。

もしパーティやイベントを開催して、満員だったり、大盛況だったら、ぜひこの

We had a full house!

使ってみてください!

 

さて、会はもちろん大盛り上がりだったのですが、生徒さんと私はイベント開始3時間前くらいから、キッチンでお客さんにお出しする料理を作っておりました!

この時間もとても楽しかったですね^^♪お料理が得意な方々がお手伝いしてくださったので、スーパー手際の悪い私にはとても心強かったです!普段自炊では広がらない新たなレシピも学べて、つまみ食いもできて(笑)、人と何かを共有することの魅力を再確認しました!

SNSとかオンライン上でのシェアがもっぱら盛んですけど、やっぱり実際に会って、一緒になにかをやって、特に美味しいものを共有できるって、幸せだな~と思います。画面上で目で見て共有した気になりがちな、最近の日々を見直す良いきっかけになりました。

 

そして、もうすぐ私はカナダに行きますが、たくさんの人から、

カナダに遊びに行くね!

と言ってもらっています!このブログやFacebook、Instagram(今年こそ始めたい笑)でも様子はお伝えするつもりですが、やっぱり実際に来ていただきたいです^^

泊めて差し上げられるほどの場所には住めないでしょうし、つきっきりでご案内ができるかはわかりませんが、それでも私がきっかけで、みなさんが「カナダ行ってみようかな~」って思ってくださって、実際に足を運んでくださったら、とてもうれしいことだと思っています!

カナダって、そういった意味ではSNS映えしない国だと思います。私はバンクーバーしか知りませんが、行ってみて、人と出会って、歩き回って、どんな土地か感じてもらえたらいいなーって思います。

私も大学時代に留学するまで、カナダはアメリカとあまり変わらないだろうと思っていました。でも、びっくりするくらい違いました。アメリカのオレゴン州のポートランドと、カナダのバンクーバーを比べてもフェアじゃないですが、街の規模の違いを差し引いても、やっぱり全然違う人と文化があるなと思っています。

生徒さんはfield trip(修学旅行/課外授業)と称して、来てくださる予定です♥笑

まだしばらく日本で仕事をやりきってから行きますが、次回はぜひみなさんとバンクーバーでお会いしたいです^^♪

 

あ、でもやっぱり毎週のように会っていた生徒のみなさんと会えなくなるのはとてもさみしいですねー。

昨日のイベントで生徒さんからいただいたサプライズの寄せ書きを見て、しんみりしちゃっているところです。

私の身にどんなことがあっても、この寄せ書きは死守します!大切にします!ありがとうございます!涙

素敵な差し入れや、私のだーいすきなものをプレゼントしてくださった生徒さんも、本当にありがとうございました!

私がカナダ留学から帰ってきて5年以上が経っています。それでも今でも変わらず、本当に仲の良い友達が、バンクーバーにはたくさんいます。離れていても、たまに会えると、昔と変わらない部分と成長した部分のどちらも、お互いに大切にして、素敵な時間を一緒に過ごすことができてきました。だから、離れても、みなさんともそんな関係のままでいられると思っています^^そう願っています。

 

そんなこんなで、大きな変化に向かっているECO’s ENGLISHと、その中の人こと恵古涼夏ですが、みなさんとこれからも途切れず仲良くさせていただければと思っております。

本年も、どうぞよろしくお願いいたします。