Welcome back to ECO’s KITCHEN☆

昨日は華金でしたねー！！(使い方あってるのかしら。笑)

新卒で入社した会社もフリーランスになった今も、土日休みという概念が無かったので、

もしかしたら昨日が本当に初めての華金らしい華金だったかもしれません！

いつもお世話になっている、プランニングがお得意な生徒さんに誘われて、毎週グループレッスンをやっているみなさんと新しいお仲間も加わって、素敵なお店に飲みに行ってきました！

テーマは、「英語を話す環境の開拓！」

①結論:大成功！

実際にお店に行くまでは、外国人がフレンドリーに飲んでいるお店といっても日本だし、それぞれの楽しみ方があるだろうから、一言二言話せればいい方かなぁなんて、ちょっと弱腰でした。笑 (生徒のみなさんごめんなさい> <。)

でも、そのプランナーの生徒さんが見つけてくださったお店がどちらもフレンドリーさ100点満点で、想像以上の方々とお話ができました！これは私もびっくり！

生徒のみなさんは、自然に話されている英語のスピードとくだけた言い回しにびっくりされていました！フレンドリーな雰囲気のお店は音楽も大きめですから余計に聞き取れないですよね！

とてもお話しやすい方々と日本語と英語を交えながらのんびり話す時間も取れて、一回目開催にしてはなかなか素敵な時間だったのではないかなと思いました！

私としては、雑音の中で、英語に聞き耳を立てて自分も一生懸命、英語で話を楽しくしようとする感じは、留学中を思い出しました！

こうやって、英語のスキルだけでなく、社交性や雑談力も一緒に磨いてきたんだなと改めて実感し、留学中の過ごし方について振り返るいい機会にもなりました。

外から見ると一見遊びまわっているようにも見えたかもしれませんが、日本で勉強して下地をちゃんと作った後の現地での

ほど、私のスピーキングスキルを伸ばしたものはないなと、改めて思います。

そして、昨日のgirls night outで、日本にいてもその留学中の英語環境に類似するものが手に入ることが実証されましたー☆

今回の企画をしてくださった生徒さんの行動力、その企画に飛び込んてくださった方々の勇気、そして私のことも混ぜてくださったみなさんの温かさ(笑)に感謝です！

まぁ、すこし冗談っぽく言ってしまいましたが、言いたかったのは、こういう時に

遠慮っていらない

ということです！

「先生と生徒の境界線は必要、だから誘っちゃだめだろう」

「英語を話したいために外国人が多そうなお店に行ってみるなんて不純だ、したたかだ」

「私の英語力じゃあ、そんな環境に行ったってどうせしゃべれないし…」

そういう気持ちで立ち止まっている間に、

そういう気持ちで立ち止まらない人たちは価値のある機会を手にしているということが真実ですからね♪

自分の先生が英語を話す人を自分たちのグループに呼び込んでくれそうだったら、うまくその能力を使わせてもらえばいいんです！

どんな目的でお店に行こうが、お店の人は売上アップで万歳だし、あなたと友達になったり話してくれる人が見つかったってことは、その相手は楽しい時間をあなたと過ごしているのですからなんの問題もありませんよね！

圧倒的に足りない英語力で飛び込んでみて心砕けたとしても、自分には本当に英語力だけ足りなかったのか、圧倒されて日本語でも話題は見つからなかったのか、ほかの人たちはどういった雰囲気で会話をしていたか…感じるものはたくさんあるはずです！

どんな英語力だったらどのくらいのレベルの人と話せる、それが許可される、なんていう表はありません！認定資格もスコアもありません。だからその気持ちは素直に

ちょっと怖い

っていいましょうよ♪そしたら周りの人も誘いやすいし、助けてあげやすいですから！

まぁ、こんな感じです！ (最後、急にテキトー！笑)

で、色んな人と英語でしゃべったり日本語で喋ったり～としていたら、肝心のご飯を食べそびれちゃったんですね！

ということで、夜中に残り物のカレーで作っちゃいました！

(やっとECO’s KITCHENです！笑)

(こじつけすぎる！？)

(Oh~, you just shut up!!笑)

Curry risotto with melted cheese and diced sausages

とろけるチーズとソーセージのカレーリゾット

夜中に食べるご飯にしては大変ハイカロリーですね！涙

最近間食欲が抑えられないECO’s ENGLISHでした！

では☆