言葉じゃなかった!海外で出る、英会話をやっている人とやっていない人との意外な差~生徒さんと弾丸ハワイ旅に行ってきました!~

生徒さんのハワイ旅行に弾丸参戦!

2泊4日という短さで、生徒さんのハワイ旅行に参戦してきました!

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旅行不精な私ですので、なかなか自分では企画しないのですが、今回は生徒さんが誘ってくださったおかげでとても有意義な時間を過ごすことが出来ました。レッスン中は先生と生徒ですが、飲みに連れて行ってくださったり、お泊り会をしたりといつも仲良くしてくださる方々なので、とにかく楽しかったです!!

 

生徒さんの意欲と成長に感動

特にうれしかったことが、休暇でリラックスしに行っているのにも関わらず、現地で英語を使おうという姿勢がとても強く、何度も私に「これって英語でなんて言うんですか?」と聞いてくださり、ご自身で現地の人に話しかけていたことです。生徒さんの意欲や成長が、直接やりがいになる私としては、ワクワクとドキドキで胸がいっぱいでした。

 

夜には他の国からの旅行者の方々と友達になり、一緒にいくつもの素敵なバーやラウンジを満喫できたのも、刺激的で良かったと思います。私は仕事の都合で早めに帰国してしまいましたが、ハワイに残られたお二人はそのお友達とまた集まったりしていたのを見て、自分のことのようにうれしかったです。

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英語を話す人たちと友達になることで、英語でおしゃべりをすることに対して抵抗が無くなっていき、どこへ行っても自然にそうできるようになれたら、英語力以上に国際的なコミュニケーション能力を持った人になれます

 

そういった意味で、今回の私の生徒さんお二人は、もう一皮剥けたと確信しています。帰国されてから、またレッスン内でも飲みながらでも(笑)今回の旅について振り返るのが楽しみです。

 

言葉じゃなかった!海外で出る、英会話をやっている人とやっていない人との意外な差

普段は英語漬けではないとしても、定期的にレッスン内で「英語を話す」という作業を練習しているだけで、会話の相手に対して無意識的に「英語を拒否している感じ」を与えなくなるということを、今回の旅で発見しました。

 

具体的には、いざ英語を話そうとする人はみな緊張し身体が固まりますが、その固まり方には大きく分けて二つの場合あります。

  1. 英語を話そうとしても、どうしたらいいかわからず、「どうしよう」という言葉が頭の中をグルグルし、頭も身体も固まる場合
  2. 緊張はしながらも普段練習している通りに英語を組み立てようと集中して頭がフル回転する結果として、身体は固まる場合

 

意外とこの違いを相手は感じ取ることができます。

 

日本で出版されている多くのコミュニケーションのHow to本のベースとなっている、メラビアンの唱えた「コミュニケーションにおける非言語によるものの重要性」を耳にしたことがある方も多いと思います。(9:1の割合などに関しては誤解され一人歩きしている節があるので引用は避けますが、この場合は好意や反感を伝えるときなどに絡んでくる場面なので彼の説が当てはまるとします。)

 

非言語的コミュニケーションの一例に「視線」というものがありますが、①のように頭がパニックになっているときに相手に見つめられたら視線をそらすことが多いですよね。

 

反対に、②のように英語で伝えたいことがある人、今は考えているところだがもう言葉が出ようとしている人は、目線をそらしたりすることは少ないです。むしろそんな時にそらしたら、意思の疎通を拒否していると勘違いされるので、相手に不快な思いを抱かせます。

 

メラビアンの言う「矛盾や不一致が発生する場合に非言語的コミュニケーションである視線が優先的に解釈される」という説の通りです。

 

なんだか急に難しい話になりましたが(笑)何が言いたいかというと、英語を組み立てることに頭を慣らしておくと、実際の英語力だけでなく、非言語的な部分においてもあなたの「お友達になりたい」という気持ちが相手に伝わりやすくなるということでした。

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(真面目なことを書きつつ、ハワイでは楽しくなってしまい、いつの間にかライヴバンドの前で踊ってる人たちに混ざり…)
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(ということで、英会話を始めたらみなさんもすぐにこんな風に、知らない人とワイワイできるようになりますよ!笑)

まとめ

過去に、英会話に消極的な友達と海外旅行をしたときと、今回英会話に意欲的な生徒さんと旅行をしたときとを比べてみて、日本で英会話をやることが、言葉以外の部分でも生徒さんの助けになるという新たな発見をした旅でした。

 

レッスン内の生徒と先生という関係を飛び越えて、私と関わってくださる生徒さんがこのお二人をはじめ、たくさんいらっしゃることは、私にとっての幸せそのものです。

 

いつもながら、周りのみなさんのおかげで私が生きていると思います。本当に、ありがたいです。

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帰りの空港へのタクシーから綺麗な虹も見えました。