ECO’s KITCHEN「なんこつ生魚しらす食べます日本人!」

こんにちは!

ECO’s KITCHENです☆

今日の献立はこちら!

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ごろごろ野菜のトマトシチュー

鶏なんこつのやきとりネギま風

水菜とツナのサラダ

ガーリックのトマトスパゲティ

 

 

Tomato stew with chunky vegetables

Grilled chicken gristle with leaks in Yakitori style

Potherb mustard and canned tuna salad

Spaghetti with Garlic tomato sauce

 

最近パスタが多いですね~

ご飯が恋しい!

つい時間がないと時間のかかるご飯を選ばなくなってしまいますねT_T

 

さてさて、今日は日本人がみんなだいすき(かな?)

 

なんこつ!

 

がテーマです☆

 

gristleと言ったり、

soft bones(そのまま!)

といったりします。

 

が!

 

英語圏のレストランに行ってこれらの表現がメニューに載っていることはまずないと思っていていいでしょう!

 

なんこつ=gristle

 

と聞いて

食べたい!と思うのは日本人だからみたいですね。

 

あちらの文化ではあまり召し上がらないそうです。

私は歯ごたえのあるものが好きなので、軟骨好きなのですが…

でも自分の軟骨が食べられるのを想像したら…痛かったです。笑 (ちょっと違いますね)

 

違う国の食文化に触れると、

調理法や料理だけでなく

珍しい食材に出くわすことも多いですよねー!

 

中国系マレーシア人のルームメイトが、

卵からまだ孵化していない小鳥を、卵の殻からフォークでおいしそうにつついている場面に遭遇した時には、

異文化耐性のある方だと思っていた私でも、さすがにびっくりして直視できませんでした(_)

 

でも、元々西洋の文化から見たら

魚を生で食べることも、

目玉いっぱいのしらすをご飯にたっぷり乗せて頬張る日本人の満足げな表情も

理解しがたいのかもしれないなーと思います。

 

一瞬びっくりしても、

まぁそれが彼らのバックグラウンドなんだな~と思うようにすると、

海外では割と誰とでも仲良くなれてきた気がします☆

留学するときに文化の違いでストレスをためないようにする一番の秘訣なのでは☆

 

It’s not weird, it’s just different.

 

この考え方は留学先でも日本でも人と関わる上では私をずっと助けてきてくれました^^

わかりやすい例を用いて、「違うこと」に関して話しているTEDがあったので、リンク貼っておきますねー!!

おすすめTED集④Derek Sivers: Weird, or just different?

動画はそのまま再生できますが、タイトルをクリックしていただければ解説ページに飛びます!

 

パスワードは【weird】です☆

 

動画を観てもよく理解できなかった人は、解説ページまで行って順をたどってやってみてくださいね^^

 

ちょっとECO’s KITCHEN以外のページのお知らせでした♪♪♪

 

ではでは!See you soon!