ECO’s KITCHEN「残り物には福があるー♪」

はろー( ´ ▽ ` )ノ

ECO’s KITCHENへようこそー☆

さて!今日は残り物アレンジレシピです!

早速献立いってみましょー!

鶏肉とエリンギの醤油バター和風パスタ
Japanese-style spaghetti with grilled chicken and oyster mushrooms (soysauce and butter)

スナップえんどうとわかめとしらすの和え物(残り物そのまんま!)
Snap pea hot salad with seaweed and whitebait (leftover from last night)

なんと!!初パスタ!

確かにECO’s KITCHENは夕飯が多かったのでパスタが登場することがほとんど無かったんですね!!

案の定今回はランチです☆

日本ではパスタという言い方が主流ですが、
英語では(特にレストランのメニューでは)種類まで指定して書かれていることが多いです。

日本の多くのイタリア料理屋さんでもちゃんとパスタの種類までメニューに書かれていますよね(^ ^)

ということで、今日は和風スパゲティでした!

さて!今日のテーマは

以前ECO’s KITCHENにも登場した単語ですが、

leftover

残り物

です!

アメリカやカナダに留学していたころ、

外食をすると絶対に食べ切れませんでした^_^;
一人前の量が日本と比べて多いんですよね!

でも美味しいし残すのはもったいないし…

という時に、ほぼ全てのレストランで

「残りを持って帰りたいんです」

といえば、それ用の容器を渡してくれたり、店員さんが箱詰めしてお会計の時に渡してくれたりしました。

海外で主流のこのシステムが私はとても好きでして(o^^o)

特に自炊をしていたり、ホストファミリーの手料理に飽きてしまったとき(ごめんなさい..>_<涙)に、
一食分得した気分になっていました!

次の日もそのまま食べてももちろん美味しいのですが、
一晩経っていると少しは風味が落ちるし、同じ食事を連続して摂る気分になれないし…という時もありますよね!

そんな時は

そのleftoverをアレンジすると、

ゼロから自炊するより大分手間が省けるし、レパートリーも広がるしで、

コスト削減も含めて一石三鳥くらいの価値があると思います!!

今日は昨日の焼き鳥丼の具と茹でたパスタを一緒に炒めて醤油バターの味付けをすこし加えただけの簡単なものです(^ ^)

では!

お店で残り物を持って帰りたいとき、英語でなんて言いましょう?

Can I get a box for this?

Can I get a to go box?

が一番シンプルで使いやすいかと思います(^ ^)

これで外食もその後の自炊もより楽しくなりますねー♪♪♪

ぜひ旅行先や出張先、留学先で試してみてください☆

Thanks for reading again!