「Rent」




こんにちは!Suzukaです☆

今日はまた洋画紹介をします!
私はミュージカル映画が結構好きで、
いくつか観ているのですが、
オレゴンに留学中に合唱の授業で出会った一曲をきっかけに大好きになった映画があります。
「RENT」
Rent
です!
その名曲が、最近日本でもコーヒーのFireのCMで使われている
「Seasons of Love」
という曲です!

オープニングしょっぱなから
キャストがスポットライトだけ灯るステージで、横一列になってこの曲を熱唱してるシーンで始まるのですが、
ブロードウェイから始まったこの作品の成功までの背景を知れば知るほど、この、1シーンが染みます。
Rent の原作、作曲、作詞、脚本を手がけたジョナサン・ラーソンですが、
なんと、7年の歳月を費やして漕ぎ着けたRentのブロードウェイでの公演初日未明に、突然の病気により急死します。
自身の魂を注いだ作品の幕開けを見ることなく、帰らぬ人となってしまいました。
キャストは初演当日の朝、その事実を知ります。
失意の中、初演を動き無しの台詞回しだけの舞台にすることにしました。
それでも舞台が進むにつれて熱が入っていき、誰からともなく自然と動きも付けた、一番熱の入った初舞台となったそうです。
もちろんジョナサンを失った気持ちを共有していた客席もスタンディングオベーションの嵐!!!
キャストはさぞかしその舞台と客席の反応を、ジョナサンに見せたかったでしょうね(/ _ ; )
映画化される際に、セットも派手な舞台効果も動きも無しに、キャストが一列に並んでその舞台の主題歌を歌うという演出がオープニングでされたのも、こういったエピソードがあったからだと思います。
ブロードウェイオリジナル版と映画版で多少はキャストの入れ替えもありましたが、その迫力と表情からキャストの想いが読み取れます。
オープニングだけでもいいので観て欲しい映画です。

他にもいい曲がたくさんでてくるので、
是非DVDを借りたりして観てみて下さい☆
…あ、ストーリーについて何もお話していませんね!笑
舞台はニューヨークのイーストヴィレッジで、貧困、HIV感染、ゲイ、レズビアン、ヘロイン中毒などの悩みを抱えながら愛と、生きるということについて喜びを見出して行く若者たちを描くことで、1980年代終わりのニューヨークの世相を伝えている作品です。
中々ヘビーなお話ですが、ドキュメンタリー風とミュージカル風とが上手く融合して、映画として完成されていると思います!
とりあえずオープニングだけでもいいので観て下さいねー☆
では♪