ECO’s KITCHEN「Bouillabaiseってなんて読む?」

お久しぶりです!!

ECO’s KITCHENです♪

今日は和食じゃないので載せるのためらっていましたが、せっかくなので☆

 

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グリーンサラダ(オリーブオイルドレッシング)

チキンのグリル ローストしたガーリックと自家製ドライトマトを添えて

ブイヤベース

チーズロールパン

Green salad with olive oil dressing

Grilled chicken topped with roasted garlics and home-made dried tomatos

Bouillabaise

Cheese rolls

 

ちょっとクリスマスを意識しました!遅っ!

 

さて、今日のテーマですが、Bouillabaise!!!!

私も調べて初めて知りましたよ!

ブイヤベースってこう書くんですね!

明らかに英語じゃあないですね!

どうやらフランス語だそうです!

 

英語の文章の中に、英単語らしからぬスペルや発音の単語が出てくることはよくあります!

日本語のカタカナ語になっているものも多いですが、それでも気づくのは結構難しいです。

大抵はまず英単語だと思い、どんな意味だろうと悩み、足止めをくらってしまったり、リスニングだとその単語でつまづいてその先を聞き逃してしまうことがよくありますね!

 

例えば!抜き打ちくーーーーいず!!!

resume croissant concierge silhouette etiquette

 

はすべてフランス語に由来します!

何かわかりますかねー???

 

正解は!!!

 

レジュメ クロワッサン コンシェルジュ シルエット エチケット

 

その他の言語に由来する英単語は…

kindergarten casino spaghetti yacht

 

3…

2…

1…..

 

ででーん!

幼稚園(独) カジノ(伊) スパゲッティ(伊) ヨット(蘭)

でしたー!言われたら、ああー!!!って思うものでも初めて見る人にとっては難問ですよね(._.)

あとは、今はもう使われていない、英語のおおもと!ラテン語さまさま!

et al    その他の人々

et cetera  その他(etc.)

pro bono  各分野の専門家による慈善活動(弁護士が無報酬で依頼を受けるケースから派生したものです。映画の台詞で出てきたりすることが多いです!)

 

とかですかね☆

 

意味が思い出せそうな英単語に悩むならまだしも、全く知らない英単語や、その他の言語のつづりのまま英語の中でしれーっと使われている単語の意味を分かれ、というのは酷な話です!

それに、そこにこだわるよりもその先の理解できるかも知れない情報に気持ちを切り替えた方が生産的ですね!

 

分からないことをすっ飛ばす勇気!

英語を使う場ではもちろん、時には学んでいる場ですらも分からないことをすっ飛ばす勇気、必要です(^ ^)

 

料理に関係なくなっちゃった!!!!Oops!

 

ではまた!

次こそ和食をupしまーす☆

 

 

 

 

 

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